こちら桃源郷二丁目

ぬらりゆらりとぶらりぶらりと楽しんでください。

私が好きなアニソンを勝手にオススメしていくコーナー!

皆さんおはようございます!

お元気ですか?私は最近「ゾンビランドサガ」っていうアニメに嵌っていまして、今週も続きを楽しみにしながら、放送される日をワクテカしながら待つ今日この頃です。

そういえば、この前「アジカン」のことについての記事を書いたのですけれど、どうやら「アジカン」新しいアルバムを出すそうですね。見落としてしまった。。。

私なりに「アジカン」のことについて書いた記事があるのでよかったら読んで見てください。

ikuzo-mion.hatenablog.com

 それではそろそろ今日のお題に入っていきましょうかね。

私が好きなアニソンを勝手にオススメしていくコーナー!

というわけでですね。

今回は私の好きなアニソンを皆さんにオススメしていこうと思います。

アニソンていうのはアニメ作品などのOPとかEDで使われる曲のことという認識でいいかな。

最近の世の中だと、アニメ文化が表立ってきたおかげで、わりと知っている人もいるかなと、というか「オタク」が生きやすい世の中になったなとしみじみ思います。ほんと。

んで、アニソンの魅力というのはですね。めちゃくちゃ聞きやすいっていうのがあると思います。なんせ、アニメのOPとEDって大体1分半くらいなんですよ。それなので、出来るだけ、その長さの中で曲の魅力を作れるような工夫をしなければならないわけですよ。そこに加えて、アニメ作品の雰囲気が伝わるようなものでなければならないのです!(オタク独特の早口)

要するに分かりやすく作らないといけないわけです。

だから、アニソンの有名曲とかって結構メロディが覚えやすかったりすると思うんですよね。

それじゃキモイ感じで前説が書けたと思うので、私が好きなアニソンを紹介していこうと思います。

その1.Aimer「LAST STARDUST

 

LAST STARDUST

LAST STARDUST

  • Aimer
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

今じゃ知ってる人も多くなった。Aimerと書いて「エメ」というアーティストでございます。

この曲「LAST STARDUST」はfate/stay night[unlimitede blade works]っていう作品の劇中に使われる曲で、この曲が流れてくるシーンってのは劇中でも屈指の名シーンで、この曲と共に主人公が立ち上がる瞬間ってのは今思い出しても鳥肌が立ちます。

この曲は普通に聴くだけでも、十分にかっこいいし、「エメ」の声は本当に聴いた人の心を虜にするような声なので、そのままでもかっこいいのですが、このアニメ作品を見て、この曲が流れるシーンまでいくと、アニメ映像と曲のすばらしさが混ざり合って、なんともいえない高揚感がきっと襲ってくると思うので、時間に余裕のある方はぜひ、アニメ作品と一緒に視聴して見てはいかがでしょうか。

今回はここまで

思った以上にひとつの曲を紹介するのに長文になってしまったので、今回はいったんここで区切ろうと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

では、次の桃源郷で!!

 

 

 

 

 

 

 

 

私の好きな邦ロックを聴いてほしい。そんなバンドがあります。

皆さんおはようございます!

堕落仙人です。

突然ですが、邦ロックって知ってますか?邦ロックていうのは若者に人気なバンドのことを言うらしいです。

要するにバンドで日本で人気ならば、それすなわち邦ロックってみたいなことになるらしいです。

それでね、今回はその邦ロックと定義されてるジャンルで、私が昔からずっと聞いている、すっごく大好きなバンドがあるんで、その紹介記事を書いていこうと思います。

というわけではじめていこう。

その1.ASIAN KUNG-FU GENERATION

はい。大好き。

邦ロック界のオアシスとでも言いましょうかね。もう本当に大好き。

バンド名が長いのでよくアジカンと略されています。ので、それに則ってここでもアジカンと書いていきます。

どこら辺がいいのというと、まず基本的に曲のフレーズがごくごくシンプルなのがいい。

私は趣味でギターを弾いているんだけれど、アジカンのリードフレーズってのは、たぶんギター始めたての人でも練習すればすぐに弾けるようになると思う。それくらい簡単。

だからといって、曲の作りが適当っていうわけではなくて、バッキングフレーズとの絡み方が聞いていて気持ちいい。

例えば、「リライト」っていうアジカンの代表曲があるんだけれど、イントロのバッキングとリードプレイのフレーズはすごく印象的で、サビのメロディの次くらいにイントロのフレーズが印象に残ると思う。

アジカンの魅力っていうのは何もギターのフレーズだけでなくて、曲のメロディだってすごく良いんですよね。

そこにね、アジカンGt/Voの後藤正文、通称「ゴッチ」と呼ばれる人が作る歌詞の世界観とか、歌詞の韻のふみ方とかをゴッチの低くうなるような歌声が加わって、すごく心地のいいグルーブというか一体感が生まれていて、一度聞くと後から口ずさんじゃうみたいなね、不思議な陶酔感みたいなのがあるんですよ。

それらメロディやらギターやらのすごくいいフレーズをより輝かせるのがアジカンのリズム隊のドラムとベースのフレーズ。

さっきまで、ギターのフレーズは比較的シンプルだみたいな話をしたと思うんだけれど、そのシンプルなフレーズを支えているのがドラムの繊細で正確なリズムとベースの目立ちはしないけれど、けっして存在感がないわけではない確かなものがあってこそのものだと思う。

この四つのパートが織り成す、独特なグルーブ、中毒性、いつ聞いても色あせない名曲の数々いうのがアジカンの魅力だと私は思う。

気になった方はぜひ「アジカン」を聞いてほしい。損はしない。

ちなみに私の好きなアジカンの曲は「海岸通り」って言う曲です。この曲は「ソルファ」ってアルバムに入っています。

それでは次の桃源郷で!

 

 

根暗人間の私を爽快な音楽で元気付けてくれる石風呂Pという存在。

 

皆さんおはようございます!!

元気ですか?元気じゃない?えっ、私ですか?きっと皆さんがうざいなと思うくらいには元気です。

ハァイ!!!

というわけで?今回は石風呂Pっていう人を紹介していこうかなと思います。

その0. 石風呂Pって誰やねん

石風呂Pっていうのは今じゃ数多くいるボカロPの一人。てか、そもそもボカロPって誰やねんという人がいると思うので、噛み砕いて説明するとVOCALOIDっていう音楽ソフトを使って、曲を製作する人のことです。

要するに石風呂PっていうのはVOCALOIDを使って音楽を自主制作している人ってことですな。

この石風呂Pが作っている曲の特徴はとにかくですよ。

「学校の教室で、昼休みになると教室の隅で寝まくってる根暗そうな人間の感情だったりとかちょっと痛い妄想とかの思春期特有なものを、爽快なメロディと独特な言い回しと楽しげなリズムで表現している」ところだと思う。まとめると。

根暗爽快ポップである。

↑何やねんそれwww

それじゃぁ、個人オススメ曲なるものを紹介していこうか。

その1.ゆるふわ樹海ガール

 

 今日も元気-----い↑ーーー!

どうですか?少しは元気になれましたか?

きっと元気ーーーーーい↑ーーー!

かましいわwww

この曲は石風呂Pが作った曲の中で一番有名な曲にあたると思う。

この曲を聴けばとにかく

今日も元気ーーーーーい↑ーーー!

である。

その2.夕暮れ先生

サムネの女の人が私は好みです。かわいくない?

私はねこの曲を聴くと、少しばかりの勇気がもらえそうなそんな気がするんです。

あぁ、来てほしくない。どうしても来てほしくない。

月曜日!!

しかし!この曲を聴くと、月曜に進むためのちいさな勇気がもらえそうな気がするんです。えぇ。

その3.さよならガール、また会おう

バラードです。この曲は根暗でひねくれた人間のややこしい内面を肯定してくれているような曲でもあると思うし。

なんだか、世の中の理不尽なことに対する捉え方のひとつのヒントを教えてくれるような気がする、石風呂Pが伝えたいことが分かりやすい曲じゃないのだろうかと思う。

その4.石風呂Pいかがでしたか?

石風呂Pいかがだっただろうか?

ここで紹介したのはあくまで私が独断と偏見で選んだ名曲なので、石風呂Pが気になった人は実際にいろいろな曲を聴いてほしい。

さて、石風呂Pの曲は、いっけんふざけた内容な歌詞だなと思われるかもしれない。

しかし、歌詞をよく読みながら曲を聴いていると、なるほどなと思わされたり、逆にちょっと笑えるような独特の言い回しだったり、時にはしっとりさせてくれたりと、思春期真っ盛りな中高生にはたまらない音楽だと思う。

もちろん、根暗人間社会人にも時々聞いて学生時代の黒歴史根暗爽快ポップな風を吹かせてほしい。

ちなみに現在、石風呂Pはコンテンポラリーな生活というバンドとネクライトーキーで活躍中である。ぜひそちらもチェックしてもらいたい!!

それでは、次の桃源郷で!!

はじめましておはようございます。

皆様、おはようございます。私、堕落仙人といいます。

「こちら桃源郷二丁目」では特に目的もなく、日ごろの中で気になったものや、お勧めしたいものなどをつらつらとおもしろおかしく書いていこうかなと今は考えています。そのうち変わっていくかな? 

......まぁ、先のことは分からん。(なんやそれ)

何を隠そう私、ブログを始めるのは今回が初めてでございます。(えっ、知ってた?)

えぇ~至らない点が多数あると思います、もし間違いを見かけられたら、どうか生暖かくやさしい言葉で教えていただけると幸いなり。

厳しい言葉で指摘されると、私、ブロークンハートしてしまう可能性がありますのでご注意ください。

なんせ、堕落仙人でございますから!!(ドヤ顔)

(......仙人なら精神強いだろ)

ま、まぁここまで忍耐強く読んでくれたら、私という性格が大体分かるかなと思うのだけど、、、。

分からない?.......それはそうか。一人で盛り上がってすみません(棒)

えっと、ここにきてようやく自己紹介をしますが、まぁ要約して書いていこうかな?

(審議拒否)

私は基本的にまっすぐに道を歩かないタイプなので、周りを混乱させたり、自分自身が混乱したりするという、天邪鬼のようなタイプです。

それゆえ皆様を混乱させることがあるかもしれません。

すまない。性分なんだ。

もし、混乱したときはそういう状況を楽しんでください。人生ってそんな行き当たりばったりを笑いながらごまかすようなものでしょう?(笑)

投げやりじゃねぇか!!という声が聞こえる......。

ま、まぁそろそ締めようと思うのですが、最後に短く。

私は、このブログが皆様の過ごす時間の中で潤いをもたらしてくれる、そんなブログにしたいと考えています。

ここまで読んでいただいたあなたに何か感じたくれたなら幸いです。

それでは、次の桃源郷で!!